熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
へ発信して暮らし続けていけるための│233│ │ │ │起業の支援 │ │ │ │ │電子カルテをスマホで確認する仕組みの導入とサイ│234│ │ │ │バー攻撃への備え │ │ │ │ │水前寺江津湖公園の開発規則 │234│ │ │ │ 野鳥
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一昨年、第4回定例会一般質問で、水前寺江津湖公園の中の野鳥の森の破壊について質問いたしました。わざわざ菊池渓谷に行かなくても、この熊本市内の市街地の真ん中で、清冽な水と豊かな森、その空間を味わうことができます。水前寺江津湖公園、その芭蕉園の南側、野鳥の森付近においては、深山幽谷の雰囲気を味わえます。いや、味わえました。過去形です。
233) ・電子カルテをスマホで確認する仕組みの導入とサイバー攻撃への 備え……………………………………………………………………………(234) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(234) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(234) ・水前寺江津湖公園の開発規則………………………………………………(234) 野鳥
また、新たな自主事業イベントといたしまして、全国一斉凧揚げや野鳥の写真展示会等を実施いたしましたが、新型コロナウイルスによるイベントの中止などが相次ぎましたため、開催回数が10回と、基準値を下回る結果となっております。
荒尾干潟の魅力を生かして野鳥ファンを呼び込むために、通常の道の駅に来ないような人を囲い込みができないかと思うという意見があるんですね。 これは質問には上げていませんでしたけれども、実は、競馬場のスタンドがある向こう側に、馬券売場のアスファルト駐車場があるんですよ。その向かい側に砂利の駐車場があって、その周りに雑草地があります。そこに、これは野鳥の会の方から資料をいただきました。
そこで、例えば、荒尾干潟にはシベリアから飛来して来る野鳥もいると聞いておりますが、そういう鳥を介しての友好都市としての交流であるとか、ビジターセンターを介しての交流であるとか、国際的な枠組みを広げることにより観光振興につなげていくとか、施設を有効活用していく上での可能性の探り方も必要ではないかと考えます。
昨日質問で出たグーグルマップでは江津湖野鳥の森という部分ですよね、あれがもう消滅していると。私も日曜日に現地を見に行ってきて、昨日法務局に行って誰が持ち主かを調べてきました。もう既に一部は外国の方が買っていらっしゃいます。
昨日質問で出たグーグルマップでは江津湖野鳥の森という部分ですよね、あれがもう消滅していると。私も日曜日に現地を見に行ってきて、昨日法務局に行って誰が持ち主かを調べてきました。もう既に一部は外国の方が買っていらっしゃいます。
県立図書館の奥の芭蕉園からゾウさん池まで、この付近ではうっそうとした野鳥の森と湧水が渓谷の趣を醸し出し、この大都会にありながらそのような雰囲気があるのは、本当に稀有な存在ではないかなと思います。まさに市民のオアシスとなっているところでございます。 ところが、グーグルマップには、江津湖野鳥の森としてきっちりと載っているんですね。
それから、鶴の渡来地ということで、その鶴が飛ぶところを出水の市長さんから、そこには建設しないでくれと言われるようなことがあって、やはり野鳥などへの影響は考えられるというふうな、裏返しで言うと、そういうことだと思いますけれども、そういうこと。
県立図書館の奥の芭蕉園からゾウさん池まで、この付近ではうっそうとした野鳥の森と湧水が渓谷の趣を醸し出し、この大都会にありながらそのような雰囲気があるのは、本当に稀有な存在ではないかなと思います。まさに市民のオアシスとなっているところでございます。 ところが、グーグルマップには、江津湖野鳥の森としてきっちりと載っているんですね。
新たな自主事業イベントといたしましては、野鳥観察会やクリスマス飾りつけ等を実施しましたが、新型コロナウイルスにより、イベントの中止が相次いだため、開催回数は11回と基準を下回る結果となりました。 今後は、コロナウイルス対策を踏まえ、新たなイベントの開催の方向性を検討いたしますとともに、指定管理者とも連携を密にいたしてまいりたいと思います。
新たな自主事業イベントといたしましては、野鳥観察会やクリスマス飾りつけ等を実施しましたが、新型コロナウイルスにより、イベントの中止が相次いだため、開催回数は11回と基準を下回る結果となりました。 今後は、コロナウイルス対策を踏まえ、新たなイベントの開催の方向性を検討いたしますとともに、指定管理者とも連携を密にいたしてまいりたいと思います。
これからも公共用水域の水質改善に向け、公共下水道の整備推進と浄化槽の設置促進を継続し、し尿のみを処理し、生活雑排水を未処理のまま排出する、いわゆる単独浄化槽を合併浄化槽への切り替えを推進して、水環境及び水循環の向上を図り、清らかな河川や野鳥の集まる荒尾干潟を後世に継承していきたいと考えております。 合併浄化槽については以上でございます。
今、市街地での被害も含めて、ミヤマガラスの調査の方を、佐賀大学にお願いをして、あと日本野鳥の会にお願いをして、生体の調査をさせていただいています。それと、農業被害については、銃だけではなくて檻もございます。檻は幾つかございますので、また城南の方ともお話を聞かせていただいて、檻の対応も含めてちょっと検討させていただきたいと思っています。 ◆寺本義勝 委員 よろしくお願いします。
次に、②ビューポイントの設置、③カフェ等の導入でございますが、園内の江津湖側に展望デッキなどを設置し、江津湖の景観や野鳥などの観察ができるような水辺空間を創出してまいります。あわせて、公民連携の中でカフェなどの設置も検討してまいりたいと思っております。 57ページをごらんください。
次に、Aビューポイントの設置、Bカフェ等の導入でございますが、園内の江津湖側に展望デッキなどを設置し、江津湖の景観や野鳥などの観察ができるような水辺空間を創出してまいります。あわせて、公民連携の中でカフェなどの設置も検討してまいりたいと思っております。 57ページをごらんください。
今、市街地での被害も含めて、ミヤマガラスの調査の方を、佐賀大学にお願いをして、あと日本野鳥の会にお願いをして、生体の調査をさせていただいています。それと、農業被害については、銃だけではなくて檻もございます。檻は幾つかございますので、また城南の方ともお話を聞かせていただいて、檻の対応も含めてちょっと検討させていただきたいと思っています。 ◆寺本義勝 委員 よろしくお願いします。
9月1日には、日本野鳥の会熊本県支部とエコパートナーあらお市民会議共催の秋の探鳥会に約40名の参加がありましたが、雨天ということもあり、センターで渡り鳥の展示物見学と勉強会が行われております。 イベントのほか、センターを訪れる方は、1階キッズルームを御利用される御家族や、干潟の生き物や渡り鳥を学習される方々も多く来館をされ、年齢層もさまざまでございました。
小学生の校外授業や中学生の社会科見学などでセンターへの施設見学、学習やふるさと塾で実施しております野鳥観察など、幅広く連携した取り組みができないか、学校とも相談してまいりたいと思います。 以上です。 201 ◯荒木睦子議員 まず、開通しました道路の交通事情についてお伺いしたいと思います。